ファイテンのサポーターを探してみると、同じ部位の商品が複数あります。ひざ用はフィットタイプやソフトタイプに加え、スポーツタイプもあり、どれを選べばいいのか迷います。
違いは、固定力だけではありません。形状や動きやすさなどにも違いがあります。
この記事では、フィットタイプとソフトタイプの違いから、同じ部位に複数あるサポーターの選び方まで分かりやすく解説します。
ファイテンのサポーターは「固定するだけ」ではない
サポーターの基本的な役割は、関節などを固定したり、動きを支えたりすることです。
ファイテンのサポーターも必要な部分を固定・サポートしますが、特徴はそれだけではありません。
2025年10月にリニューアルした「ファイテンサポーター ナノメタックス」全14種類には、独自技術「ナノメタックス」が採用されています。
ファイテンでは、痛みを感じると周辺の筋肉まで緊張して硬くなり、さらなる痛みにつながる可能性があると説明しています。そこでナノメタックスを採用し、固定によるサポートに加えて、着用部位を広くリラックスで包み、日常の快適な動きをサポートするという考え方です。
必要なところを支える機能と、ファイテン独自の技術を組み合わせている。
ここが、ファイテンのサポーターの特徴です。
ナノメタックスについては、別記事「ファイテンのナノメタックスとは?」で詳しく解説しています。
ファイテンでは、ナノメタックス生地を使った筋緊張に関する検証結果も公開しています。
フィットタイプとソフトタイプは何が違う?
現在の「ファイテンサポーター ナノメタックス」は、大きくフィットタイプとソフトタイプに分かれています。
単純に「固定が強い・弱い」ではなく、どのくらい支えたいか、どんな場面で使うかで考えると選びやすくなります。
しっかり固定したいならフィットタイプ
フィットタイプは、しっかり固定したい場合に向いています。ただし、商品によって形状や支え方は異なります。
たとえば、ひざには通常タイプのほかに、ベーシックやバンドタイプがあります。
ソフトタイプは動きやすさも考えて選びたい
ソフトタイプは、サポートしながら動きやすさも重視したい場合に向いています。
薄型・軽量の商品もあり、日常生活やスポーツなど使う場面に合わせて選べます。
同じ部位に複数ある場合はどう選ぶ?
同じ部位に複数の商品がある場合は、フィット・ソフトだけでなく、形状や支え方の違いも見て選びます。
特に種類が多い、ひざと足首を見ていきます。
ひざ用|支え方で選ぶ
フィットタイプ3種類とソフトタイプ1種類を紹介します。スポーツタイプを含む5種類の比較やサイズ選びは、ひざサポーターの比較記事で詳しく解説しています。
| 商品 | 選ぶポイント |
|---|---|
| フィットタイプ ひざ用 | しっかり固定、固定力が調節可能 |
| フィットタイプ ひざ用 ベーシック | 程よい固定力と通気性を重視 |
| フィットタイプ ひざ用 バンド | ピンポイントに固定 |
| ソフトタイプ ひざ用 | 薄さ・軽さ・動きやすさを重視 |
しっかり固定したいなら「フィットタイプ ひざ用」。固定力を調節できるのが特徴です。
「ベーシック」は、程よい固定力と通気性を重視。しっかり支えながら、運動時の使いやすさも考えたい場合に向いています。
「バンド」は、ほかの3種類とは形状が異なります。ひざ全体を覆わず、気になる部分をピンポイントに支えます。
薄さや軽さ、動きやすさも重視するなら、日常的に使いやすい「ソフトタイプ」。
ひざ用サポーターを詳しく比較したい方は、ファイテンのひざサポーターはどれがいい?5種類の違いとサイズの選び方も参考にしてください。
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足首は3種類|固定力と動きやすさで選ぶ
足首用は3種類あります。
| 商品 | 選ぶポイント |
|---|---|
| フィットタイプ 足首用 | しっかり固定、固定力が調節可能 |
| ソフトタイプ 足首用 | 薄さ・フィット感を重視 |
| ソフトタイプ 足首用 スーパーライト | 軽さ・動きやすさを重視 |
しっかり固定したいなら「フィットタイプ 足首用」。固定力を調節できるのが特徴です。
薄さやフィット感を重視するなら、日常的に使いやすい「ソフトタイプ 足首用」。
軽さや動きやすさを重視するなら「スーパーライト」。テーピング機能で横ブレを抑える設計になっています。
足首用サポーターの違いを詳しく知りたい方は、ファイテンの足首サポーター3種類の比較記事で、固定方法やサイズの選び方を確認できます。
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腰用と骨盤用|固定力と支えたい部位で選ぶ
腰まわりには、「フィットタイプ 腰用」「ソフトタイプ 腰用」「フィットタイプ 骨盤用」があります。
腰をしっかり固定したいなら「フィットタイプ 腰用」。固定力を調節できるのが特徴です。
薄さや軽さを重視するなら、服にひびきにくく、日常的に使いやすい「ソフトタイプ 腰用」。
「フィットタイプ 骨盤用」は、骨盤まわりを支えたい場合に選びます。
腰用・骨盤用サポーター3種類の固定方法やサイズの違いは、「ファイテンの腰用・骨盤用サポーターはどれがいい?3種類の違いとサイズの選び方」で詳しく比較しています。
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手首・ひじ|固定力と形状で選ぶ
手首は、フィットタイプとソフトタイプの2種類です。
しっかり固定したいなら「フィットタイプ 手首用」。薄さや動きやすさを重視するなら「ソフトタイプ 手首用」がおすすめ。
ひじも2種類あります。
「フィットタイプ ひじ用 バンド」はバンド形状。「ソフトタイプ ひじ用」は、薄型・軽量でひじ周辺を覆ってサポートします。
サイズと着けやすさを確認
ファイテンのサポーターは、商品によってサイズを測る場所が違います。
たとえば同じひざでも、「ひざの上10cm」「ひざの上5cm」「ひざ周囲」など、採寸する場所が異なります。
2つのサイズの境目になる場合は、大きめのサイズを選ぶよう案内されています。
私なら、まず必要なサポート力から考えます。しっかり固定したいならフィットタイプ。そこまで強い固定が必要なければ、ソフトタイプも含めて形状や動きやすさを比較します。
そして、もう一つ大切にしたいのがファイテンの技術を長く身につけるという視点です。
現在のシリーズは、「一年中ずっと使い続けたい」という利用者の声を受け、固定力と通気性の両立を考えて作られています。
必要なサポート力を確保しながら、できるだけ長く着けやすいものを選ぶ。
まとめ
- 現在の「ファイテンサポーター ナノメタックス」は全14種類。すべてにナノメタックスを採用
- 必要な固定・サポートに、ファイテン独自の技術を組み合わせている
- フィットタイプとソフトタイプがあり、同じ部位でも形状や支え方が異なる
- 必要なサポート力を確保しながら、ファイテンの技術を長く身につける視点も大切

