ファイテンの平田社長が、技術開発の原点として語っているのが「ストレス」です。
ただし、ストレスをすべて悪いものと考えているわけではありません。生きるうえで必要なストレスと、コントロールされなくなったストレスを区別しています。
この記事では、なぜストレスへの着目がファイテンの技術開発につながったのかを、開発者である平田社長の説明をもとに紹介します。
ストレスはすべて悪いものではない
ストレスというと、仕事や人間関係などによる精神的な負担を思い浮かべるかもしれません。
しかし、ここでいうストレスには、身体に加わる負荷や緊張も含まれます。
私たちは身体を動かしたり、何かに集中したりするときにも緊張します。
平田社長は、こうした生きるために必要なストレスまで、なくすべきものとは考えていないと説明しています。
重要なのは、必要なストレスと、コントロールされなくなったストレスを区別することです。
開発の原点は「暴走ストレス」への問題意識
平田社長は、コントロールされなくなったストレスを「暴走ストレス」と表現しています。
緊張が必要なくなっても、その状態が続いてしまう。さらに、そうした状態が定着してしまうことを問題として捉えています。
こうしたストレスは、身体が本来持っている回復する力にも影響すると考えています。
そして、必要のないストレスを減らす方法はないかという問題意識が、健康技術の開発につながっていったのです。
ストレスに向き合う技術を考えてきた
ストレスについて考える中で、開発の手がかりとして注目したのが「生体電気」です。
生体電気とは、神経や筋肉など、身体の働きに関係する電気的な現象のことです。
平田社長は、ファイテンの技術を、生体電気に働きかけて不要なストレスを軽減するものだと考えています。
商品だけでなく、自分自身のストレスとの向き合い方も
平田社長は、利用者から寄せられた体感や感想を、技術開発の方向性を考える手がかりにしてきました。
一方で、商品を使うことだけでストレスへの対応が完結するとは考えていません。
自分自身の考え方や物事の捉え方を見直し、ストレスをコントロールすることも重視しています。
ファイテンの技術と、自分自身によるストレスのコントロール。
この両方を大切にしているのです。
平田社長が語るストレスと技術開発
ストレスへの着目が、なぜ健康技術開発の原点になったのか。
必要なストレスとコントロールされなくなったストレスの違いや、そこから生まれた技術開発への考え方を知ることができます。
まとめ|ストレスへの問題意識が開発の原点に
平田社長が重視してきたのは、ストレスをすべて悪いものと決めつけないことです。
生きるために必要なストレスと、コントロールされなくなったストレスを区別し、後者にどう向き合うかを技術開発のテーマにしてきました。
ファイテンがストレスやリラックスを重視する背景には、すべてのストレスをなくすのではなく、ファイテンの技術で必要のないストレスを減らし、身体が本来持つ回復する力を発揮しやすくしたいという考えがあります。
身体が本来持つ回復する力に着目した開発思想については、「ファイテンが考えるリカバリーとは?」で詳しく紹介しています。

