ファイテンの代表的な商品のひとつ、RAKUWAネックレス。
首に着ける形は今ではおなじみですが、なぜファイテンはネックレスを作ろうと考えたのでしょうか。
そのきっかけのひとつは、大学駅伝の選手たちが首元にパワーテープを多く貼っていたことでした。
この記事では、ファイテンの平田社長が語る開発当時の話をもとに、RAKUWAネックレスが生まれた背景を紹介します。
RAKUWAネックレス誕生のきっかけは大学駅伝
RAKUWAネックレスが生まれる前、ファイテンのパワーテープは大学駅伝の選手たちにも使われていました。
平田社長によると、選手たちは身体のさまざまな場所にパワーテープを貼っていましたが、特に多かったのが首まわりだったそうです。
なぜ首元に貼るのか。
平田社長は、走るときの腕振りや上半身の動きに注目しました。
ランニングは足だけでなく、腕や肩、上半身も連動して動きます。平田社長は、首や肩まわりの緊張が腕振りにも関係すると考えていました。
こうした考えと、選手たちが首元にパワーテープを貼っていたことが、ネックレス開発の発想につながっていきます。
「貼る」から「首に着ける」へ
平田社長が考えたのは、首元に何枚もテープを貼る代わりに、軽い布状のものを首から着けられないか、ということでした。
そこで、パワーテープを貼ったときと同じような働きを期待して、首にかける形のサンプルを製作します。
そのサンプルを駅伝選手に提供したところ、良い評価が得られ、商品化へ進んだと説明しています。
つまり、RAKUWAネックレスは単にアクセサリーを作ろうとして生まれたのではありません。
スポーツ選手が実際にパワーテープを使っている様子から、新しい身につけ方を考えたことが開発の背景にありました。
平田社長が語るRAKUWAネックレスの開発背景
この経緯は、平田社長自身がYouTubeで説明しています。
なぜネックレスという形だったのか
動画では、大学駅伝でのパワーテープの使用から、ネックレスのサンプル製作、商品化までの流れが語られています。
まとめ|商品が生まれた理由を知ると見方が変わる
RAKUWAネックレスは、ファイテンの技術を首から身につける商品です。
その形が生まれた背景には、スポーツ選手がパワーテープを使っていた現場と、そこから新しい使い方を考えた開発者の発想がありました。
こうした開発の経緯を知ることも、ファイテンの商品を理解する面白さのひとつだと思います。
何の技術が使われているかだけでなく、なぜその形になったのか。そこまで知ると、普段見慣れた商品も少し違って見えてきます。
現在のRAKUWAネックレスの種類や選び方については、「ファイテンのネックレスはどれがいい?種類の違いと選び方を解説」で詳しく紹介しています。

